本日も以前ストップ高で続伸していたウチダエスコ、2日連続値下がり銘柄に、、、
ストップ高銘柄に波乗りするのは危険ですね、、、
1位 6067 インパクトホールディングス
取引値:2,710円(+22.62% +500円)※ストップ高
市場:マザーズ
業界:サービス業
PBR:11.71倍
【上昇理由】
unerryとの業務提携
流通・サービス業に特化したアウトソーシング事業を展開するインパクトホールディングス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 福井康夫、東証マザーズ6067)の子会社で、デジタルサイネージを中心とした店頭販促トータルソリューションの提供を行なっている株式会社impactTV(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:川村雄二)と、日本最大級のリアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を運営しアンビエントマーケティングを推進する株式会社unerry(本社:東京都千代田区、代表取締役:内山 英俊、以下、unerry)は、棚前サイネージをIoT化することで実現する共同サービス開発・提供に関する業務提携を行いました。
そして第一弾商品として、11月27日に、「来棚効果がみえる販促広告:タナクル」の提供を開始します。
2位 7268 タツミ
取引値:437円(+22.41% +80円)※ストップ高
市場:東証JQS
業界:輸送用機器
PBR:0.74倍
【上昇理由】
タツミ<7268>が急騰。朝日新聞デジタルが27日0時、政府が国内で販売される新車に衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)の取り付けを義務づける方針を固めたと報じたことが材料。歩行者に反応する自動ブレーキなど、国際基準を満たす性能を求めるようだ。新型の乗用車は早ければ2021年度から、既存の車種はその数年後から義務づける方向で調整するとしている。報道を受け、ブレーキ製造を手がける同社の業績が拡大するとの思惑から買いが向かっているもよう。
3位 4690 日本バレットプール
取引値:3,645円(+20.30% +615円)※ストップ高
市場:東証JQS
業界:情報通信
PBR:1.73倍
【上昇理由】
需給相場
4位 3750 FRACTALE
取引値:898円(+20.05% +150円)
市場:東証2部
業界:情報・通信
PBR:1.73倍
【上昇理由】
FRACTALE<3750>が人気化し、現在はストップ高買い気配となっている。同社子会社のサイトリ・セラピューティクスはきょう、非培養自己ヒト皮下脂肪組織由来再生(幹)細胞(ADRCs)を用いた男性腹圧性尿失禁の治療を目的とした治験を終了したと発表。安全性及び有効性について、あらかじめ設定していた基準を達成したとしており、これが材料視されているようだ。
サイトリ・セラピューティクスは2015年9月から、名古屋大学附属病院などとサイトリ・セラピューティクスが開発したセルーション遠心分離機とセルセラピーキットを用いて分離されたADRCsを、腹圧性尿失禁に罹患している男性患者に投与し、多施設共同治験を実施してきた経緯がある。このほど、安全性・有効性が示されたことから、今後速やかに社が開発したセルーション遠心分離機とセルセラピーキットを医療機器として、製造販売承認申請の準備に取り掛かる予定で、来年には本治療の保険収載を目指すとしている。
5位 7063 エードット
取引値:2,690円(+19.72% +443)
市場:マザーズ
業界:サービス業
PBR:6.19倍
【上昇理由】
仕手

コメント