PBRを理解する3つのポイント

バリュー株用語解説
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バリュー株で一番大事な指標と言っても過言ではない、

「PBR」

今日は「PBR」について最低抑えるべきポイントを紹介していきます。

PBRの正式名称は、、、

PBR:Price Book-Value Ratio(株価純資産倍率)

計算式は2種類ありどちらでもPBRが導き出されます。

PBR(倍) = 株価 ÷ BPS(1株あたり純資産)

PBR(倍) = 時価総額 ÷ 純資産

こちらの計算式で導き出された結果で導き出されつ3つのポイントを解説します。

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PBRが1倍を割れているとお得!!

PBRが1倍を割れているという事は、

実際の試算より現在の株価が低いためお得という事になります。

(例)

①純資産が100億円の会社がPBR0.8だと80億円で売られている。

②スーパーで100円のお惣菜が2割引きの80円で変える。

※純資産=会社の資産総額から負債総額を差し引いた金額

①、②はどちらも同じ意味になります。

お惣菜に半額シールが張られていたら皆さん買いたくなりますよね!!

PBR1倍を割れている会社の株を買えばいい訳ではない!!

いきなり真逆の話になります(笑)

1倍を割れているという事は市場で評価されていないという事になります。

明らかに割安状態が長年にわたって継続する状態をバリュートラップと呼びます。

その理由は、、、

①将来性の不安

②流動性の低さ

③知名度の高さ

等が挙げられ、市場は今後何億稼ぐかの方が評価される仕組みになっています。

1倍を超えている企業は何かしらの評価をマーケットで受けているとも言えます。

ビジネスモデルや会社の組織評価もPBRには含まれているのでここの見極めが出来るか収支に直結しますね。

PBRから見るバリュー株戦略とは?

「PERが低いが、今後期待される会社に変わる」

を見抜くことが出来たら儲けのチャンスになります。

(例)

①高卒が立ち上げたPBR0.5倍の会社

②東大首席が立ち上げたPBR20倍の会社

あなたならどちらに投資しますか?

高卒でも凄い才能を持っていれば企業価値は上がりますし、

東大首席でも寝てばっかりであれば企業価値は下がります。

要は、

未来が明るい会社に投資をしないといけないという事ですね!

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