PERを理解する3つのポイント

バリュー株用語解説
スポンサーリンク

株式会社は利益を上げることが最も需要な使命になります。

時価総額に対してどれだけ利益を上げているかの指標それが

「PER」

今日も「PER」で抑えるべきポイントを紹介していきます。

スポンサーリンク

PERとは??

割安を計る最も重要な指標がPERになります。

PERは株価収益率の事で計算式は以下になります。、

PER=時価総額÷当期純利益

PER=株価÷EPS

この指標で純利益が何年で時価総額になるかを計算が出来る指標です。

(例)

①時価総額100億円÷純利益10億円/年=PER10倍

②時価総額100億円÷純利益50億円/年=PER2倍

※①、②あなたならどちらを購入しますか?

②を購入したくなりますよね???

PBRの基準は14倍

PERの基準を14倍においている理由は、、、

日経平均の平均PERが10~14%で推移しているからです。

また、PERの指標は業界によっても全然違います。

2019/11のPER、PBRデータになります。

PERが低いと言って飛びついて購入するのは危険です。その理由は、

PERが低い企業は魅力が無い!!

に尽きます。。。

魅力が無いという事は相場で「今後純利益が下がって割高になるかもしれない」と思われているからです。

逆にPERが高い企業は魅力がある人気企業になります。

低い方がいいのか、高い方がいいのか、、、

どのような投資戦略をとれば良いか判らなくなってしまいますよね。

PERから見るバリュー株戦略とは?

色々話をしてきましたが、

不人気の時(割安PER)に投資して、人気が出るのを待つ

というのが基本戦略になります。

この戦略のメリットは割安株なので、

下値リスクが低い

事が挙げられます。今後来るであろう景気後退に向けてのディフェンスは出来上がりです。

残りは利益を出す為に何をすればいいの?という疑問が出てきます。

以下で自分がやっていることを少し紹介します。

投資信託の直近1ヵ月のリターンを見る

自分はモーニングスターの投資信託を頻繁に調べています。

これを見ているとどのセクターがいま注目されているかが判ります。

ちなみに12月の市況だとバイオ系が流行っています。

※上記の図は投資信託の1ヵ月リターンのTOP5です。

バイオセクターが伸びているという事で、

自分が注目している株は

「PER:8.49倍 三菱ケミカルホールディングス」

になります。

一言でいうとMUSE細胞のカタリスト狙いですけどね。田辺製薬もTOBしましたし。

この他にも人気が出そうな銘柄を探す方法はありますがそれはまた別の機会で紹介させていただきますね。

それでは!!

にほんブログ村 株ブログ 割安株へ
にほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました