時価総額の2つのポイント

バリュー株用語解説
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株式投資をするに当たり

時価総額はとても大事な指標になります。

めちゃくちゃ大事なので覚えましょう。

時価総額の計算式は、、、

時価総額=株価×発行済み株式数

今日は時価総額について解説していきます。

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時価総額と株価は別物だよ

初心者の方はどうしても最初は、

株価が目に行ってしまい、株価の値段で高い安いの判断をしてしまうと思います。

(例)

(例1)

①みずほFG 株価170円

②栃木銀行 株価240円

みずほFGと栃木銀行の株価だけを見ると栃木銀行の方が高く、

「みずほFGの株が安くて買いだ!」

と思う方もいると思いますが違います。

(例2)

①みずほFG 時価総額4兆円

②栃木銀行 時価総額260億円

株価だけ見ると栃木銀行の方が高く見えますが時価総額を見るとみずほFGの方が断然高いです。

※発行株式数の違いで、、、

なので、

必ず株価ではなく時価総額を見てから購入する習慣をつけてください。

時価総額を見ないで購入するのは値札を見ないでスーパーで買い物するのと同じなので効率が良い投資が出来なくなるので気を付けてくださいね。

小さい時価総額の方が儲けやすい

実益に絡む話をします。

タイトルの通り時価総額が低いほど利益を出しやすくなります。

たとえば株価が何らかの材料が出てストップ高になった時にまず見るのが時価総額になります。

(例1)

①トヨタ自動車:時価総額20兆円

②中小企業:時価総額20億円

あなたはストップ高になって買い増すとしたらどちらの株を買いますか?

一般の投資家は②を選択するのではないでしょうか。

理由は、

2,000億円の企業より20億円の企業の方が伸び代があるという判断が出来ます。

トヨタの時価総額が2倍の40兆円になるのは考えにくいですが、中小企業が40億円になるのは誰かのきまぐれで株を買いまくるだけでも時価総額を40億円にすることも可能です。

一般的に時価総額が100億円を切るのが安いと言われます。

となると、

時価総額100億円未満の株を買えば儲かるよ!

という話になると思いますがそういう訳でもありません。

儲けやすいという事は損しやすい事の裏返しでもあります。

なので自分の投資目標で、

①億り人になりたいという方は時価総額が低い企業

②インカム狙いで堅実に行きたい人は時価総額が高い企業

に投資するのが基本戦略になるのではと思います。

それでは!!

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