【名著解説】億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術の何をいつ買うかの解説

情報収集ツール
スポンサーリンク
[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術 [ メアリー・バフェット ]
価格:1870円(税込、送料無料) (2019/12/22時点)

世界一有名な投資家「ウォーレン・バフェット」の著書、

「億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術」

初心者が投資の世界に入る前に抑えておくべき本なので是非ご覧ください。

今回は銘柄選択方法(何を)と相場(いつ買えばいいのか)を紹介します。

スポンサーリンク

銘柄編

銘柄の選択方法としてウォーレン・バフェットはコモディティ型の企業では無く、消費者独占力のある企業を買えと著書の中で話しています。

コモディティ型の企業

PC・メモリ・テレビ等の大多数の企業と同じような差別化されていない付加価値の小さな製品やサービスを提供する企業の事を指します。価格競争にさらされ競争激化で利益を得にくいからです。このような銘柄は買うべきではないとバフェットは話しています。

消費者独占力型の企業

消費者独占力型の企業において購入しても良い銘柄は3つのポイントがあります。

長期使用や保存が難しくブランド力がある企業

代表的な銘柄:コカコーラ、マクドナルド等

バフェットさんも大好きコカコーラ。株主総会の席でも飲んでいます。

コカコーラはどこの世界でも通ずるブランド力、コーラの原液を割高な価格で販売しているビジネスモデルの為、非常に利益率が高いのが特徴です。継続的に売れて行き、長期保存が難しい。

他の企業が事業継続の為に使わざるを得ない企業

代表的な銘柄:Google、Amazon等

古い本なので企業形態が変わっていると思いますが、商品をアピールしたい時に使わざるを得なくなる為に、広告宣伝業界が良いと話しています、昔はテレビ業界等でしたが今はネットを使った広告業界がこのカテゴリに入るのではないでしょうか。

日常的に使用し続けざるを得ない企業

代表的な銘柄:SaaS業界、クレカ(VISA、Master等)、携帯キャリア等

バフェットの例えですが有料道路のように目的地へ行くために必ず通る道に料金を落とすように、生活するにあたり必ず必要になってくるような銘柄。SaaS系も一旦導入すると辞められなかったり、Amazon等生活に欠かせない企業が強いとされています。

薄利多売で事実上独占している企業

代表的な銘柄:ワークマン、ファーストリテイリング

独占力がある企業に挑むには大きな投資が必要になります。

資金力に物をいわすにはそれなりのリターンが必要になります。後発が参入するにはリターンが見込めるならまだしも、上であげたような銘柄は薄利多売という壁で独占されるので良企業とされています。

相場編

ここまでで見つけた企業をいつ購入するかという所が次に大事になってきます。基本消費

相場全体の調整や暴落

定番になりますが、消費独占型の企業でも株価が下がって来るので狙っていきましょう。ここはダウが上がりすぎたから調整が入り株価が全体的に落ちている時の事です。

全体的な景気後退

1つめと近いですが、こちらはGDP等の指標で後退してきており全体が下がりますが消費独占型の企業は必ず戻ってくるので買いです。長くて2,3年掛かる事もあるとバフェットさんは話しています。

個別銘柄の特殊要因

他の2つの要因と比べると難易度が高めですが、訴訟や不祥事等で一時的に数字の見かけが悪くなっているだけで本質的なビジネスモデルには影響がない材料であれば購入してもよいと書かれています。

まとめ

消費独占型の企業が景気後退、指標悪化、個別銘柄の特殊要因で割安株になった時が最大の購入チャンスになるという事が学べました。今後はバフェットの話す銘柄選択術にバリュー株の理論もあわせて自分なりに理論を考えて投資をしていきたいと思います。

にほんブログ村 株ブログ 割安株へ
にほんブログ村


サラリーマン投資家ランキング

コメント

タイトルとURLをコピーしました