大暴落の歴史を振り返る

国内株式 銘柄分析
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新年早々大幅な下げスタートだったけど、過去のリーマンショック、ITバブルでどれくらい下がったんだっけ?大暴落時の下げ幅を知って暴落の心づもりをしておきたい。

今回は大暴落の歴史を振り返り、暴落時にあたふたしないように準備しましょう。

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暴落時の下落幅は?

米国株式(S&P500)長期推移
https://finance-gfp.com/?p=4859 より引用

チャートを見ると2000年のITバブル期、2008年のリーマンショック以外は調整が無いように見えますが細かい調整もあります。以下がS&P500の下落率になります。

S&P500指数の下落率

  • 1929年8月~1932年6月:-86%
  • 1937年2月~1938年3月:-53%
  • 1968年11月~1970年6月:-33%
  • 1972年12月~1974年9月:-46%
  • 1987年8月~1987年11月:-34%
  • 2000年3月~2002年10月:-49%
  • 2007年10月~2009年3月:-56%

世界恐慌時(1929年~32年)の下落幅が-86%って本当に恐ろしいですね。

50%近くの下げもあるこも10年に一度はあるので資産が半分になる事も覚悟する必要があります。

日経平均株価の下落幅

https://www.sc.mufg.jp/products/sp/intro201712/index.html より引用

■バブル崩壊 1990年
1990年10月1日 -13,241.02円 ▲40.10% (3番底)

好景気を維持していた日本のバブル経済が、 日銀の公定歩合引き上げなど様々な要因から破綻し、景気が急速に後退した出来事を指します。

■ITバブル崩壊 2000年
2000年5月26日 -4,866.15円 ▲-23.47% (3番底)

アメリカを中心にIT関連の株価が急上昇した後、短期間で急落したことを指します。日本経済は不況の中にあったので、それ程大きな影響はなかったといわれています。

■リーマンショック 2008年
2008年10月28日 -5,033.55円 ▲41.85%(3番底)

2008年9月15日、アメリカの投資銀行リーマン・ブラザーズ・ホールディングスが経営破綻したことで起きた、世界的な経済危機のことを指します。

■日銀金融緩和(5.23ショック)2013年
2013年6月13日 –3,526.75円 ▲22.12%(3番底)

日銀が大規模な金融緩和を実施したこと、 バーナンキ議長が金融緩和縮小を示唆したことで、起きたといわれている暴落。

■チャイナショック 2015年
2015年9月29日 -3,761.69円 ▲18.20%

8月11日の人民元切り下げに端を発し、為替相場の変動から上海株が急落。 それに伴い世界の株式市場が連鎖的に株安へと向かいました。

暴落時の心構え

・米国株は最大50%もの資産が無くなることを想定する。

・日本株は最大40%もの資産が無くなることを想定する。

・40~50%の資産が無くならないよう、バリュー株投資を実践して-20%以下にダメージを留めるようにする。

※-20%根拠:「かぶ1000さん」のリーマンショック時の運用成績が約-15%だったことから。

・暴落時は悲観的にならず喜んで買い増しをしていく。

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